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  • カズ「エンジョイW杯」を勧める

昨年シドニーFCでもプレーした「オーストラリア通」は、開幕前から「簡単に勝てる相手じゃない」と言い続けてきた。強さを知っているからだ。05年に本格的なプロのAリーグが誕生し、代表もW杯に32年ぶり出場。選手には「サッカーを根付かせよう」という意識が強い。自らも90年にブラジルから帰国し、Jリーグ発足当時の日本サッカーを引っ張ってきた自負がある。だからこそ「彼らには大義があるからね。それが強さになる」と話した。

カズを召集しても良かったんじゃないかと今なら思える。
http://wc2006.yahoo.co.jp/hl?c=event&a=20060614-00000094-nks-spo

楽天が延長十回、4時間30分超えゲームの死闘を制し、今季3度目のサヨナラ勝ち。本拠地・フルスタ宮城の三塁側スタンドに陣取る楽天ファンの歓声を背に、野村監督は心地良い疲れに浸っていた。
ベンチを出ると、無死満塁から中前にサヨナラタイムリーを放った沖原と満面の笑みで固い握手を交わした。
「ハァー、疲れるな。勝てば疲れも吹っ飛ぶよ。これで負けたらショックだけどね」。

楽天頑張ってるな。何故かノムさんのコメントがかわいいと思ってしまった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060614-00000016-dal-spo