コピペ

〜〜〜永田議員の「魔王」〜〜〜

父   「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子   「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父   「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王 「どのようにして、その先入観を打ち破る事が出来るのか。本当に悩ましい」
子  「お父さん、お父さん!きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ」
父  「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ」
魔王 「声を聞いただけで枯葉だと決め付ける、言論封殺、もっとも恥ずべき行為」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに魔王の娘が!」
父 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ」
魔王「この娘は最大限守ってあげたい」
子 「どのような条件をクリアすれば、父さんが魔王を認める事ができるのか、知恵を貸してください」

〜〜〜永田議員の楽しい国語〜〜〜

問1.「あたかも」を使って短文をつくりなさい。

答え 「口座に振込みがあたかもしれない」

問2.「やましい」を使って短文をつくりなさい

答え 「ほんとうになやましい」

問3.「うってかわって」を使って短文をつくりなさい

答え 「松浪は党首に体をうってかわってしまった。」

問4.「いうとおり」を使って短文をつくりなさい

答え 「ナガタはそう言うと折り紙を始めた」